チャレンジ!サイコー冒険隊

SDGsエスディージーズについて取り組んでみよう

キャンプ中の生活は、SDGs(エスディージーズ)に取り組むチャンスです。SDGsを達成するために自分にどんなことができるのか、出発前にキャンプでチャレンジする目標とその方法を考え、実際に行動しました。

SDGs(エスディージーズ)とは

SDGsとは、2030年までにすべての人々にとってより良い世界をつくるために、世界中の国やグループ、人々が一緒に考えた目標です。
日本語では、「持続可能な開発のためのグローバル目標」といいます。合計17個の目標(ゴール)があります。
「持続可能な開発」とは、未来の人々のために、環境を大切にし、共に成長し、他の人を思いやり、今の生活や生き方をより良くすることです。
この目標の達成には、大人だけでなく、皆さん一人一人の協力が必要です。

世界を変えるための17の目標

出発前の宿題

ステップ1:
1~17の目標に書いてある内容をしっかり読もう。
ステップ2:
1~17の目標から、自分ががんばりたい目標を1つ選ぼう。そして、その目標を達成するために、どんなことにチャレンジするか、やり方を考えて書いてみよう。チャレンジしたい目標がたくさんある人は、いくつも書いてもOK!

▼ スクロールをすると続きが見られます

  1. 1: 貧困をなくそう

    目標のせつめい
    全てのまずしさをなくそう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    まずしいとはお金だけではなく、生きるのに必要なもの・サービスがないことや、自分の持つ力を活かせないことをいうよ。
  2. 2: 飢餓をゼロに

    目標のせつめい
    だれもが栄養のある食べ物を十分に手に入れられるようにしよう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    冒険隊では基本的に、食事は子どもたちだけで作るよ。どうしたら美味しいご飯をおなかいっぱい食べられるかな?
  3. 3: すべての人に健康と福祉を

    目標のせつめい
    だれもが健康で、幸せな生活を送れるようにしよう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    冒険隊の生活でけがや病気をしたらどうなる?けがや病気をしないためには、どんなことに気をつけたらよいかな?
  4. 4: 質の高い教育をみんなに

    目標のせつめい
    だれもが公平に、良い教育を受けられるようにしよう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    冒険隊の生活を通して色々なことを学ぼう。教科書にのっていない新しいことは、どうやったら体験したり学べるかな?
  5. 5: ジェンダー平等を実現しよう

    目標のせつめい
    男女の差別のない世界にしよう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    差別されたらどんな気持ちになるかな?なぜ差別はいけない?
  6. 6: 安全な水とトイレを世界中に

    目標のせつめい
    だれもが安全な水とトイレをつかえるようにしよう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    世界中で水が不足していて、苦しんでいる人や生物がいます。キャンプ場で水をむだなく使うためにはどうしたらよいかな?
  7. 7: エネルギーをみんなにそしてクリーンに

    目標のせつめい
    だれもが安全なエネルギーをつかえるようにしよう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    冒険隊ではたき火が主なエネルギー源だよ。このエネルギーを大切に、安全に使うためにはどうしたらよいかな?
  8. 8: 働きがいも経済成長も

    目標のせつめい
    だれもが自分の仕事にほこりを持ってはたらける社会をつくろう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    冒険隊では、親はいないから、自分の役わりを考えて、せっきょく的に色んなことをやらないと生きていけないよ。
  9. 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう

    目標のせつめい
    災害に強い施設や設備をつくり、みんなで新しい技術を生み出そう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    冒険隊のくらしをより良くするために、みんなで知恵をしぼろう。アイディアを持ちよろう。
  10. 10: 人や国の不平等をなくそう

    目標のせつめい
    だれもがのけ者にされず、不公平を感じない社会をつくろう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    冒険隊では仲間が家族だよ。だれもが悲しい思い、さみしい思いをしないためにはどうしたらよいかな?
  11. 11: 住み続けられるまちづくりを

    目標のせつめい
    だれもがずっと安全に暮らせる町をつくろう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    どんな環境なら安全に過ごせるかな?安全で、暮らしやすい生活スペースをつくるためにどんなことが出来るかな?
  12. 12: つくる責任つかう責任

    目標のせつめい
    作る人も使う人も、環境と人々の健康のために、考えて行動しよう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    水、食べ物、エネルギー、日用品などの量には限りがあります。みんなが好きなだけ使ったらどうなっちゃうのかな?
  13. 13: 気候変動に具体的な対策を

    目標のせつめい
    地球温暖化から地球を守るために、今すぐ行動を起こそう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    テントにはクーラーがありません。暑い時、どうしたら涼しく過ごせるかな?
  14. 14: 海の豊かさを守ろう

    目標のせつめい
    海の資源を守り、大切に使おう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    海(湖)をもっときれいにするにはどうしたらいい?
    海(湖)の生き物をとりすぎるとどうなるのかな?
  15. 15: 陸の豊かさも守ろう

    目標のせつめい
    陸の生態系を守り、色々な生物が生きられるように大切に使おう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    ゆたかな自然や、色々な生き物の種類が減らないようにしたり、育つ場所・住む場所を守るために何ができるかな?
  16. 16: 平和と公正をすべての人に

    目標のせつめい
    だれもが法や制度で守られる、安全な社会をつくろう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    仲間たちと安全にたのしく暮らすためには、何が必要かな?どんなルールをつくったらよいかな?
  17. 17: パートナーシップで目標を達成しよう

    目標のせつめい
    世界のすべての人がみんなで協力しあい、これらの目標を達成しよう
    目標をサイコー冒険隊の生活で考えると...
    大きな目標を達成するためには、どうしたらよい?
    ひとりでできないときは、どうしたらよい?

発表の様子

  • 出発前、事前に選んだ目標と、なぜその目標を選んだのかを
    1人ずつ発表。
    目標は同じでもみんな考えが少しずつ違います。
  • 目標はいくつ選んでもOK!選んだ目標や考えに正解はありません。だけど、みんなの前で発表するときは少し緊張するね。
  • 自分が発表した内容を聞いて、どう思ったか、仲間から意見を
    もらうことで新しい考え方が見つかることもあります。
  • 普段の生活でも目標を達成するためにチャレンジしたいという意見も多かった。
    SDGsと向き合う良い機会でした。

SDGsに取り組んだ感想

グループで選んでチャレンジした目標

班ごとに様々な目標を選びましたが、すべての班が共通して選んだ目標は【12番 つくる責任 つかう責任】でした。

事前に探検隊員が選んだ目標の割合

探検隊員の回答

・食材の無駄づかいをしない
・作った料理は残さず食べる
・ごみを増やさないようにできるだけリユースする
・料理やお皿洗いの時は水道をこまめに止めて水を無駄づかいしない
上記のようなチャレンジ方法を班ごとに考え、目標達成に向けて協力しました。

SDGsにチャレンジしてみた感想や今後の生活で取り組めると思うこと

  • ●ご飯を残さないように分量を考えて、きちんと完食できたのがうれしかった。お皿を洗う洗剤の量を減らせてよかった。
    今後は家でも食べられる量を作ってきちんと残さないようにすることができると思う(食品ロスを減らす)。
  • ●みんなで協力すことはキャンプの生活で大事なことだし、資源を大切にするというのも大事だということを感じた。
    2030年までにこの17個の目標を達成するために、自然を大切にし、一人一人が心がけることができると思う。
  • ●みんなで意識しただけで全然ちがったのでびっくりした。
    今、世界で問題になっている「ごみ」を減らせばCO2の排出量も減らせると思う。
  • ●グループ全員で協力できたのでとてもよかったです。
    今後はお風呂の水を洗濯機の水にかえたり、何度でも使えるものを使うようにしたい。
  • ●釣りをした後に、魚を湖にもどしてあげたりして、魚の命をまたつなげてあげたいと思ったし、湖の中に、あまりごみがながったから、みんな気を付けてゴミとかを捨てないようにしてきれいな湖を保っていると思いました。
    私は初めてSDGsを知って、こんな活動があるんだなと思いました。水や食べ物を無駄なくつかいたいです。
  • ●私たち人間は、自然の中におじゃまさせてもらっているからこそ、ぜったいに湖や樹海にポイ捨てをしたり、よごしたりしない。ゴミを率先して拾う。西湖では、2010年に「クニマス」という「野生絶滅」に指定されている魚が発見された。
    だから、西湖の生き物が生きれる環境をこわさない。そのために、ポイ捨てをしないようによびかけ、それを世界中の人に知ってもらえれば少しでも目標に近づけると思いました。今後は学校の自由研究でこのテーマについてふれ、見てもらい、見た人にSDGsの目標を知ってもらいたい。
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