探検隊員たちからのお便り

Q: 一番楽しかったことは?
  1. キャニオニング 18人
  2. ピザづくり 3人
  3. 料理全般 3人
  4. マスつかみどり 2人
  5. その他 3人
ナツ
ナツ
あさひ
あさひ
さっつ
さっつ
マコちゃん
マコちゃん
ほのっち
ほのっち
かわりゅう
かわりゅう

保護者の皆さんにお聞きしました

Q: お子さんを探検隊に行かせてよかったと感じた点はありますか?

キャンプに行かせる前は、一人っ子でキャンプをした事がなく、「大丈夫だろうか?」という親子で不安な気持ちでいっぱいでしたが、解散式で皆様と別れるのがさみしくてずっと涙を流していた娘を見て、本当に楽しく過ごせたのだなと感じました。(普段とってもクールな娘なので人前で泣くのは初めてだと思います)家に着いてから『皆の事を忘れたくない』と言って探検手帳をずっと見ていました。娘にとってこのキャンプは一生の宝物だと実感しました。ありがとうございました。

四人兄弟の上から二番目、兄と年子ということもあり「同じことを同じようにやりたい」けれど、「やっぱりぼくは一つ下」という気持ちで遠慮してしまうことが少なからずあるように思っていました。たった一人、知らない人たちと5日間をすごし、ありのままの自分でのびのび生活できたのは本当に良かったと思います。兄弟ゲンカも多いのですが、参加した本人はもちろん、家で帰りを待っていた兄弟もそれぞれの大切さを少しでも気がつけたのではないかと思います。すばらしい体験、すてきな思い出をありがとうございました。

テントを張って自炊。酪農・収穫体験、キャニオニングなど、子どもに体験させたいと思ってもなかなかそのチャンスがないことを、専門の方々のご指導のもと体験させていただき、ありがとうございました。5日間生活を共にした仲間との別れはとても辛かったようで、帰りの電車でもずっと泣いていました、それほど心に残る体験をさせていただき、感謝しております。この体験はすぐ何かの形で現れてくるかは分かりませんが、本人の成長の過程において、大きな影響を与えていることは確かだと思います。自分で生きる力、皆と協力して生きる力を身につけられ良かったです。食に対しても、スーパーに行けば手に入るという考えではなく、それまでに手がかかっていることを教えていただき、食べ物を大切にするようになった気がします。キャニオニングの活動は本人も一番心に残ったと話していましたが、水の流れに身を任せたり、高いところから水に飛び込んだりと、本当に楽しそうでした。専門的な知識を持った方のもとでしかできないことで、今回初めて知りました。体験できて良かったです。帰宅後、参加者との手紙や電話でのやり取りをしています。いつもの生活と違う仲間がいるということも大切なことだと思います。

もともと何にでも積極的、なぜかいつも根拠のない自信にあふれている娘ですが、今回は出発する前日になって「ママは一緒に行かないんだよね…」と珍しく不安になった様子。「あれ?いつもと違うな」と思い、待っている私もハラハラ・ドキドキしながら5日間を過ごしました。キャンプを終えて帰ってきた娘は、お世話になった方々や、同じ班で過ごしたリーダーさん、お友達のこと、たくさんの初めての体験を、本当に楽しそうに話してくれます。蛇口をひねればお水が出たり、スイッチひとつで電気がついたり、ガスで簡単に火が使えたり、といういつもの生活に戻って、新たな発見もたくさんあるようです。今は完全にキャンプ・ロス(?)におちいっています。背格好の似た子を見ると、同じ班のお友達ではないかと思ってしまうし、朝起きたらまだテントの中なんじゃないかと思うときもあるようで…帰宅後、まず最初に「人の話を最後まで聞く。ありがとう、ごめんなさいが素直に言える」というところに、成長を感じています。ほんとうに基本的な事なのですが、これまでの娘にはなかなかできなかったことです。自分の感情のおもむくままに突き進んでいくのではなく「話をよく聞き、周りの状況を見て、自分なりにどうすれば良いか考え、判断するようになったこと」も大きな成長です。娘に「何か辛いことはなかった?」と聞いてみたところ、とびっきりの笑顔で「全部、楽しかった!!」との返事。唯一、お天気に恵まれず、星の観察ができなかったことを残念がっていましたが、それもまた自然の一部。自然は人間の思い通りに行かないからこそ尊く、次に出会えたときには、より一層その美しさに感動することでしょう。

全く知らなかったお友達と協力し合うこと、譲り合うこと、話し合うことでお互いを認め、高め合っていくことの大切さを多く学べた機会であったのではないかと思います。合言葉の「どうしよう?」じゃなくて「どうにかしよう!!」は特に印象的で、これからの日常生活にも生かしていくことがより重要であることを本人は実感していくと思います。せっかく貴重な体験を数多くさせていただきましたことを、別の場面でも生かしていってもらいたいです。

閉会式での達成感に満ちた表情、そして皆の前で大きな声で発表する娘の姿に成長を感じました。親の想像以上にキャンプ5日間の内容がとても濃く、子どものチャレンジ力を最大限に引き出すための工夫がされている最高のプログラムでした。そこへ参加させていただけたことにただただ感謝の気持ちでいっぱいです。閉会式後の帰りの車内では、5日間の楽しかった出来事を娘は言葉があふれ出すようにいつまでも話してくれました。様々な自然体験の中で、困った時は仲間と助け合い、共に乗り越えられたというこの経験は、娘の世界を広げ、自分自身を知るきっかけになったようです。家に帰っても自ら率先して料理を手伝ってくれたり、以前と比べて自立心が強くなったように思います。「森と食の探検隊」で得た経験は大きく、貴重で間違いなく娘の人生の大切な宝物になりました。本当にありがとうございました。

7月29日に解散式会場に入った時の、自信にあふれ、達成感に満ちた顔つきに思わずうるっとしました。写真のスライドショーの、キャンプでの生き生きした表情や、仲良くなった仲間との最後の発表を見ても、5日間愛情を持って接してくださり子どもたちと信頼関係を築いてくださったスタッフの皆さまからの温かい歌とお言葉に私まで胸が熱くなり涙がとまりませんでした。前はアリでさえ怖がっていた娘が、アリはもちろんクモも怖がらなくなり、さらにじっくり観察まですることができるようになりました。魚を触れなかったのに、マスを掴むことができたと喜んでいました。それに、家では食べられなかったナスをキャンプではたくさん食べれたようです。棒に巻いて焼くパンを家でも作ってくれました。「他の子はみんなみそ汁を作れるのに私だけ作れない。作りたいから作り方教えて!」と自分から挑戦するようになりました。そして牛乳が大好きで、1日に1リットル近く飲んでいますが、酪農体験や工場見学を通して、たくさんの方が安全なおいしい牛乳作りに関わっていることに感謝しながらいただくようになりました。

とても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。「森と食の探検隊」に隊員として参加できたことは息子はずっと忘れないと思います。帰ってきた時の皆のキラキラした笑顔、自信にあふれた表情、安心しきっているようなリーダー達との交わり合い…。日常の5日間では想像もつかないような濃く、素晴らしい時間を皆で作ってきたんだろうな〜と感じました。『ワクワク』や『ドキドキ』とは頭では分かっていても日常の中ではそんなに味わうことができない感覚をここでは皆が共有できたのでしょうね。息子はキャンプからの帰宅の間、電車の中でも歩いていても“伝えたい!”の気持ちがいっぱいでずぅーっと話していました。こんなことができたよ!こんな子達がいたんだよ!こんな大人もいたんだよ!それはもう本当に嬉しそうに。世の中では悲しいニュースも多い中、大人ですら不安を感じる世の中です。そんな中子ども達も日々忙しそうにしています。自然にふれあい、生き物にふれあい、食べ物の命に感謝していただく。どれもとても大切です。一生懸命、楽しそうに生きている大人の背中を見て育った子たちは希望をもって真っすぐ自分の未来もつかめるはずです。信頼できる大人の方々と仲間と自然の力を感じながら一日中体の全部で遊ぶ。ここでの時間で教わったことは、親として子どもたちにずっと大切にして生きていってほしいと感じました。言葉では伝えきれない、そんな大切な色々が、全部つまっていたように思います。感謝の気持ちでいっぱいです。このようなステキなプレゼントを全国の子どもたちに贈っていただきありがとうございます。ここでの経験は必ず子どもたちの未来への手助けになってくれると信じております。本当にありがとうございました。

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